まだまだ続く清荒神 参道編

奇怪至極。
なにげにワンダーランドな清荒神参道を引き続きご紹介です。最初はごく普通の商店街から始まって、温泉街的なのどかな道が続いていきます。

老舗のつくだ煮や。



駅から荒神の道のり。道を龍に見立てているのがナイスです。
ちなみにこの看板があったあたりに鳥居があって、俳句の掲示板や投句箱があったり、備え付けの椅子に腰かけて、そばの店で買い求めたきんつばを頬張るご老人がいたりと、味わい深い風情を醸し出してます。
その昔、この鳥居前の道は有馬街道の一部で、伊丹の有岡城で幽閉されていた黒田官兵衛が救出された後、有馬温泉で養生するために戸板に乗せられここを通ったそうです。へえええっ。

お線香やさん。
ぬぬぬ。

昔はこの橋の下の川でみそぎをしてからお参りしたとか。
橋を越えると一気にひなびてきます。

ながーい参道にはいろんなものがありますが、それは頭上にも。途中、中国自動車道の下を通過するのです。

今の清荒神は江戸時代にはもうあったといいますから、この参道を残すために上にあげられたってことなんでしょうか。残す残さないで、お話合いがあったのかもしれませんね。歴史が長いといろいろありそうです。

荒神様に近づくと一気に売店が増えます。

到着!
時間は計ってませんが、なかなかの距離でした。日曜日には阪急宝塚駅から直通バスが出ているらしいです。
でも、そんなに急な坂道でもないですし、時間に余裕があるなら徒歩での参拝をおすすめします。たのしいですよ
さて、明日はいよいよ境内のご案内です(まだひっぱります)

色とりどりの鈴に釘付け。
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